11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

秦野市議会 2017-09-27 平成29年第3回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 2017-09-27

文化財保護行政において、本市の取り組みやプロデュースが実り、本町地区にある宇山商事がことし3月に、また全国を代表する近代水道の遺構である曽屋水道が6月に、そして、本町地区にある五十嵐商店蓑毛地区にある大日堂、不動堂、地蔵堂、仁王門が7月に、それぞれ国の文化財に登録するよう文化審議会から文化庁に答申が出されました。これらの遺産は、秦野市の発展とともに、当時の建築土木技術の粋を集めたものであります。

厚木市議会 2016-03-01 平成28年第1回会議(第4日) 本文 2016-03-01

しかし、残念なことに、そのパンフレットの説明の中では伊勢原大山日向地区秦野蓑毛地区ヤビツ峠と紹介されております。現実的な話、大山伊勢原市の印象が強く、また、ヤビツ峠から登る大山への山頂ルートも人気があることから、秦野市というイメージも強くあります。しかし、厚木市からの登山ルートもしっかりあります。また、麓には温泉も多くあります。

伊勢原市議会 2015-09-05 平成27年9月定例会(第5日) 本文

また、大山日向地区中心秦野蓑毛地区、ヤビツ峠、さらに厚木市の七沢地区と3市にまたがる広域行政での取り組みも推進しているところでございます。特に日向地区七沢地区とも隣接していることから、厚木市と連携して観光プランについて取り組みを進めており、このような広域的な連携を図る中で観光客の誘致を進めております。

伊勢原市議会 2015-06-03 平成27年6月定例会(第3日) 本文

3点目、他市との連携の内容でございますが、先ほど申し上げたとおり、当協議会にはヤビツ峠蓑毛地区厚木市の七沢地区対象区域として入っておりますので、秦野市と厚木市も参加しているところでございます。両市との連携の中で新たなハイキングコースを設定し、統一ロゴをつけた案内板コースに設置いたしました。また、ハイキングコースを紹介した日本語版英語版パンフレットを作成し、各市で配布してございます。

厚木市議会 2014-09-17 平成26年 都市経済常任委員会 本文 2014-09-17

現在、3市で最終的なルート選定を協議しておりますけれども、今年度、伊勢原市は大山ケーブルのバス停から山頂あたり中心に、秦野市は蓑毛地区から大山を結びつけるルート厚木市は、日向薬師から七沢地区日向林道の亀石、山の向こう側大釜弁財天、それから広沢寺あたりルートをおおやまめぐりルートという形で観光客の皆様に歩いていただこうと考えてございます。

秦野市議会 2007-11-29 平成19年第4回定例会(第3号・一般質問) 本文 開催日: 2007-11-29

次に、遭難救助対策についてでありますが、先ほど述べましたとおり、協議会内部に表丹沢玄関口である戸川蓑毛地区などに在住の農家、あるいは、自営業者中心として構成する登山者遭難救助隊を設置しています。現在、本市域における丹沢山系遭難事故は、秦野警察署の要請に基づき、消防署の山岳救助隊登山者遭難救助隊がお互いに協力し合いながら活動しております。  

秦野市議会 1999-06-15 平成11年第2回定例会(第4号・一般質問) 本文 開催日: 1999-06-15

戸川大倉地区ヤビツ峠地区弘法山地区、震生湖地区蓑毛地区そして八沢地域鶴巻温泉地域中心市街地域の三つは外されているのです。重点地域ではなくしているんですよ、この計画では。「鶴の湯」に20億円、もし観光のために投資するのであれば、この重点地域に当然投資すべきでしょう。20億円というのは、今年度予算は9億円ですけれども、用地買収費をあわせて20億円かかるわけですから。  

  • 1